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デイトレードを辞めた理由

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私がデイトレードを辞めてしまった理由は複数あるのですが、その中のいくつかの理由を紹介したいと思います。


(1)デイトレードを行う人が多くなった。

株式投資でコンスタントに勝つコツとして「少数派になる」事が大切です。私がデイトレードを始めた頃は「デイトレード」って言葉自体存在しないような時期でした。株価は現在のようにリアルタイムで見る事が出来ませんでしたし、寄り付き前の気配も個人投資家には見る術がありませんでした。

ザラ場中の売買板も1本しか見れませんでした。そんな状況でしたので、ある程度頭の中で売買板を予想しておく事で比較的に有利に戦う事が可能でした。

売買システムの反応も現在よりも格段に悪く、チャンス場面が長い時間存在していた時期でした。私の他にデイトレーダーらしい人は少数であったため、ライバルと言えば証券会社の自己売買部門のディーラーぐらいだったのです。

彼らは、私よりも投資余力が大きく売買手数料もかからないために時価総額の大きな流動性の高い銘柄では到底勝てないのですが、逆に流動性の低い時価総額の小さい銘柄にはほとんど手を出してこないので住み分けが可能でした。

その後ネット証券の普及が急速に進み、それに伴いデイトレーダーの数も急速に増加を続けました。また、売買システムも改善を続けた事で注文を執行するまでの時間が極めて短時間になってしまいましたのでチャンス場面が激減して行ったのです。

その結果、デイトレーダーの大半が1~3ティック抜き(買った値段の1~3円上で売る)をやるようになり、ザラ場の値動きが膠着状態になるようになりました。


(2)プログラム売買が主流になった。

これは東証のシステムが高速化して顕著になったのですが、とても人間の手では追いつけないような値動きをするようになりました。また、ソフトウェアを用いたロボット売買が登場して、売買板がまったく信用出来なくなりました。この結果、個人投資家がデイトレードで勝てる確率は相当低くなったと思います。

例えば、買い注文と売り注文の板が大きく離れている時に買い注文の先頭に並ぼうとしても0.01秒後にさらに前に並ばれたりする事が日常的になっております。

これでは買いたいタイミングで買えない事の方がどうしても多くなりますのでデイトレードで勝てる気がしなくなるわけです。

こんな事情もありまして、今では最初からデイトレード狙いの買いはほとんど入れなくなりました。中期的な目標で買った結果、偶然、即日噴いてしまって結果的にデイトレードになってしまった事ならありますが。



2012/04/03(火) 私の投資姿勢 トラックバック:- コメント:0













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