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ともぴょんの投資姿勢(1)

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(01) ~1991年

この当時、両親、祖母、親戚のおじさん達が株式投資を実践しており日常の会話の中でも株式の話題が飛び交っておりました。そんな環境で育った私は誰に教わるわけでもなく自然に株式投資を覚えました。

大学生時代にせっせとアルバイトをして貯めたお金を軍資金として証券会社に口座を開いて細々と株式投資を始めた時期です。この頃はインターネットもなく株式の売買は店頭や電話での対面販売でした。

売買手数料がとても高かったので基本は買ったまま放置プレイでした。


(02)1992 ~ 1995

社会人になり給料やボーナスをもらえるようになりましたので余った生活費をどんどん証券会社の口座に入れて買い増しを続けていた時期です。しかし、元祖バブルが崩壊して日本株は長期下落モードに入っていたため日本株ではなくアジア向けの投資信託を中心に購入しておりました。

(03) 1996 ~ 1998

1995年に自宅マンションを35年ローンで購入致しました。今から振り返るとかなり無理をして背伸びをした状態での購入です。最近問題となっている住宅公庫の35年ゆとり償還を利用してました。

年間のローン返済額も年収の40%に達しておりましたし今から考えると何と無茶なローンを組んだものだと思います。ローン金利も5.1%と今と比較するととても高い金利で借りておりました。

マンション購入のためにほとんどの株式や投資信託を売却、解約し、頭金として利用致しました。そのため投資資金は100万円以下になり学生時代のような細々とした株式投資に逆戻り致しました。

(04) 1999 ~ 2001

この3年間が私の投資人生の中でもっとも激しい投資行動を行った時期です。情報化時代の到来を信じて購入していたIT関連企業の株が激しく上昇を始めました。

ITバブルが始まったのです。わずか半年余りの間に投資資金が10倍に増えました。また、この頃からインターネットを通じて売買可能なネット証券が続々と誕生した事もありまして、私も証券口座を大手証券会社からネット証券に移しました。

時はITバブルのまっさかりで、ネット株が一日の中でも10%~20%乱高下したり、6日連続でS高とか3日連続でS安とか当たり前の値動きが続いておりました。

社会人として仕事を続けながら相場の流れについていくのがほぼ不可能となった事や、ITバブルのおかげで当面の生活費に困らないぐらいの投資元本を得る事が出来た事、その当時の通勤時間が片道2時間半で体力の限界に達していた事から退職して専業トレーダーになる事を決意致しました。

この時期の投資スタイルは今から振り返るとめちゃめちゃです。若かったせいもあるのですがとにかく強気で安い銘柄を発見すると一度に全財産を投入してデイトレードを狙ったりしておりました。

現在とは異なり、1つの銘柄を1売買単位だけ購入するのにも数100万円必要だったのですよ。例えばソフトバンクの株価は10万円を超えた時期がありまして、最低売買単位の100株購入するのに1000万円必要だったわけです。

3000万円持っていても、3回までしか買い下がる事が出来ないのです。そんなわけで、毎日のように全財産を購入、売却を続けておりました。また、ネット株の流動性は現在とは比較にならないぐらい大きかったのです。

私の売買波長と市場の乱高下の動きが肌に合っておりましたのでこの時期投資資金はどんどん増えまして、この時期に人生最大の投資資金を持つようになりました。(その後のITバブル崩壊で溶けるのですが・・・)

(05) 2002 ~ 2003

ITバブルの恩恵で、当面何もしなくても住宅ローンを払い続けられるぐらいの投資資金を確保する事が出来たのですが、そんな夢みたいな時期がいつまでも続くわけがありません。

私はラウンドワン(現在も東証1部で上場中)とCSK(先日、住商情報と合併し上場廃止)の2銘柄で立ち直れないぐらいの大損をしてしまいました。

東京都内で立派なタワー型マンションの高層階の一室を購入出来るぐらいの大きな投資損失を計上してしまいました。その主たる原因は途中でロスカットせずに限界まで意地になって買い下がった結果によるものです。

株価がきれいな波を打っている時はある程度買い下がればその後の短期的なリバウンドで逃がす事が可能なのですが、残念ながらほとんど反発する事なくフラットに下げてしまったので全部つかまってしまったのですね。

この時期の辛い経験により、私はその後、分散投資、ロスカット等を本格的に実践するようになりました。また、株価の値動きを追うだけの銘柄への投資を控えるようになりました。そしてファンダメンタル面で割安な銘柄を探したり、高配当利回り銘柄や株主優待銘柄等の株主への還元を積極的に行う企業への投資を積極的に行うように変化していきました。



10年以上前の古い経験を記憶を辿って書いてますので若干時期がずれているかもしれません。
長くなりましたので、この続きはまた今度。



2012/04/03(火) 私の投資姿勢 トラックバック:- コメント:0













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