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2012年4月27日の株式ポートフォリオ

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本日は後場直後に日銀のETF、J-REITの買い付け枠を増額するとの発表がありまして一瞬急騰致しましたが連休直前と言う事もあり買いは続かず手仕舞の売りで萎む流れの中、大引け前に先物の売り仕掛けで下げて終わってしまいました。

どうやら4月上旬に売り仕掛けて来た勢力がまだまだ粘っているようです。

私の方は内需系ポートフォリオをそのまま維持しております。昨日新規上場したケネディクスレジデンシャル投資法人はやはり公募価格が割高だったようで下げて始まりました。予想以上に下がったので昨日の大引け直前に打診買いしたのですが、本日の上昇時に全部利食いしてしまいました。昨日、ケネディクスレジデンシャル投資法人の取得予定物件をチェックしていたのですが都心物件以外の物件が多い割にはそれほど利回りも高くないですし、やはりアドレジと比較していろんな点で見劣りがするので投資対象からは外すことに致します。

今年は、年内にJ-REITの上場が他にも予定されておりますのでそちらの方に期待したいと思います。本日は平和不動産リート、ジャパンホテルリートの方を中心に買い増し致しました。

資産状況はピーク資産の99.3%です。

ポートフォリオ平均利回りは5.21%、J-REITをさらに買い増ししたので平均利回りは上昇致しました。



01位 3269 アドバンスレジデンス投資法人

現状維持

02位 2426 P&P

現状維持

03位 8985 ジャパンホテルリート投資法人

旧ジャパンホテルアンドリゾート系のホテルは変動家賃なので予想配当金は水物なのですがディズニーシー効果が期待される点や震災後1年が経過して観光客が戻りつつあるようなので買い増しを致しました。負ののれんもありますし。

04位 8875 東栄住宅

現状維持

05位 8915 タクトホーム

若干利食い

06位 8904 サンヨーハウジング名古屋

若干利食い

07位 8966 平和不動産リート

若干買い増し。

08位 2492 インフォマート

現状維持。

09位 4568 第一三共

若干損切り。損切りと言っても1360円台で買い増しをかけた数量分だけ外したので気分的には損切りではないのですが平均買値以下での処分となりましたので損切りです。ジャパンホテルリートに回しました。

10位 4972 綜研化学

現状維持

11位 3168 クロタニコーポレーション

現状維持

12位 1723 日本電技

現状維持

13位 2769 ヴィレッジヴァンガード

若干利食い。平和不動産リートに回しました。

14位 7722 国際計測器

現状維持

15位 OSGコーポレーション

現状維持

16位 4644 イマジニア

若干利食い。430円台で突っ込み買いした分を利食いました。

17位 2128 ノバレーゼ

若干利食い。

18位 7819 SHO-BI

現状維持。

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2012/04/27(金) ポートフォリオ トラックバック:- コメント:1

2012年4月24日の株式ポートフォリオ

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先日、10%弱の現金を確保したのですが、アドバンスレジデンス投資法人がその後下げてしまいましたので本日の下げを利用して再度買い戻しを致しました。

さらに、全然下がっていないサンヨーハウジング名古屋を一部売却してアドレジの購入に回しました。アドレジは300億円超の負ののれんが存在している関係で突然の悲しい減配のお知らせIRが出る可能性がほぼ0%なので安心して押し目を拾いたくなるのです。



01位 3269 アドバンス・レジデンス投資法人

昨日、本日と連続で下げました。直近安値である15万2千円台まで下げたので買い増しを敢行致しました。その結果、3000円幅の値幅分だけ鞘を抜く事が出来ました。

さらにサンヨーハウジング名古屋を一部売却した資金まで回してしまいましたので投資比率は全資産の30%に到達致しております。

現在、欧州を中心とした外的要因で市場が調整中ですのでJ-REITに資金を集中するのはディフェンシブになると考えております。

02位 2426 P&P

今年も増配がある事を信じて・・・

03位 8915 タクトホーム

5月配当銘柄ですので本日の下げ局面にて少々買い増し致しました。

04位 8904 サンヨーハウジング名古屋

他の銘柄が下がるなか、ここはそろそろ公募売りが切れたのか値持ちが良いので下げている銘柄を買い増しする目的で27株ほど売却致しました。

その結果、4位に落ちましたが売却する理由は一切ありません。

05位 4568 第一三共

株価低迷中、4.5%の含み損を抱えております。

06位 8875 東栄住宅

本日買い増し致しました。

07位 2492 インフォマート

安定持続中

08位 8966 平和不動産リート

安定持続中

09位 4972 綜研化学

やはり、じり安継続中。いつの間にやら7.6%の含み損です。

10位 4644 イマジニア

安定持続中

11位 3168 クロタニコーポレーション

安定持続中

12位 2769 ヴィレッジバンガード

先日、利食いした水準から3000円ほど下げました。買い戻しても良かったのですが利回りが高く流動性の高いアドレジの方を優先して買い戻しました。

13位 1723 日本電技

安定持続中

14位 8985 ジャパンホテリリート投資法人

本日、今期の配当金見通しを発表致しました。今期は合併があった影響で9カ月変則決算ですがそれでも利回りは7%を超えてます。12カ月換算だと8%を超える見通しなのでまずまずでしょう。

ただし、ホテルなので水物です。

15位 2128 ノバレーゼ

安定持続中

16位 7722 国際計測器

安定持続中

17位 6757 OSGコーポレーション

安定持続中

18位 6284 日精ASB

安定持続中

19位 7819 SHO-BI

安定持続中



ジャパンホテルリート投資法人の今期配当利回り見通しが発表されましたのでそれに合わせて予想配当金受け取りデータを更新した結果、現在のポートフォリオの年間予想配当利回りは5%を超えました。

これだけあると、仮に今後市場がさらに低迷した場合でも高い配当金に支えられて総資産の減少をある程度守る事が出来ますね。

本日現在、ピーク資産を100とすると98.8%となっております。最近この水準でうろうろ致しておりますね。



2012/04/24(火) ポートフォリオ トラックバック:- コメント:0

(投資メモ)ケネディクスレジデンシャル投資法人を買うべきか?

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来週4月26日に数年ぶりにJ-REIT(Jリート)銘柄が新規公開(IPO)されますのでちょっと調べて見ました。

3278 ケネディクスレジデンシャル投資法人

決算配当月  (1月/7月)
予想分配金  2012年7月 3236円(97日分)
       2013年1月 6146円
取得資産規模 300億円
公募価格   19万円

2013年1月期で公募価格19万円で計算すると予想配当利回りは6.4%程度
LTVは54%程度(計算に自信なし)



私の主力保有銘柄であるアドバンスレジデンスを一部売却して乗り換える価値があるかどうかが検討テーマです。

まず、決算月がまったく同じなので分配金の分散取得化にはつながりません。また、当たり前ですが負ののれんが存在しないので予想分配金が大きくぶれる可能性があります。それから上場時の資産規模がとても小さいので外部成長のための増資がそんなに遠くない未来に実施されそうな気が致します。その場合、負ののれんがないので希薄化した分だけ分配金が減少する可能性がありますね。

仮に公募価格付近で上場初値を形成すると考えた場合に予想配当利回りは6.4%とアドバンスレジデンスの5.7%(4月20日現在)を上回るわけですが、J-REITの場合上場直後は固定資産税、都市計画税を払わなくて良いらしいので翌年以降の利回りは5%台にまで下がりそうな感じです。

それならば、わざわざ乗り換えるメリットは小さいように感じます。株価にしこりがないことと、7月に早速分配金をもらえる権利が取得できる事から上場直後は堅調な株価形成となるような気が致しますがあくまで7月までの短期勝負となりそうです。

固定資産税がかかる来年度には予定配当利回りが下がり、それに合わせて投資口価格の方も全体の地合いにもよりますが公募価格を割れてくる可能性が考えられます。

結論と致しましては4月26日の上場初日に買われて始まるようなら見学にとどめたいと思います。アドレジたくさん持ってますし。



2012/04/20(金) 株式投資日記 トラックバック:- コメント:0

2012年4月20日の株式ポートフォリオ

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さて、大型連休も近づいて参りましたね。連休前後で市場参加者も少なくなり、ザラ場発表の決算銘柄を中心に薄い板を瞬間乱高下する季節です。

自信のある銘柄が不当に安値に放置されている場合、決算の先回りをして購入しておいてさりげなく高値に売り注文を出しておくと決算に反応して一瞬で売れてしまう場合もままあります。

私は毎年4~5月の投資成績がとても良いのですが、大体このパターンで大きく取れる場合が多いですね。でも今年はJ-REITやら、決算期が3月ではない不動産関連銘柄が株式ポートフォリオの大半を占めており、また現金がほとんど残っていない状態ですから今年は実施出来そうにないですね。

さりとて、まったく現金を持っていないとザラ場中に四季報もビックリの好決算を叩き出した銘柄に飛び乗るチャンスがなくなってしまうわけですからポートフォリオ上位銘柄を売却して10%弱の現金を確保致しました。やはり少しは持っていないと落ち着かないものです。

そんなわけで、ポートフォリオ1位のアドバンスレジデンス投資法人と2位のヴィレッジバンガードを本日の上昇を利用して利食いを行いました。

現在の総資産はピーク時と比較して99.34%です。



01位 3269 アドバンスレジデンス投資法人

相変わらず1位を独走中ですが12口ほど利食い致しました。

02位 8904 サンヨーハウジング名古屋

現状維持、そろそろ公募増資に伴う売り物が切れたように感じます。

03位 2426 P&P

現状維持、株価水準が前回上昇分を全部吹き飛ばした位置にあり、さらなる買い増しをするべきか検討中。決算通過後の方が良いかも。

04位 8915 タクトホーム

現状維持、5月決算銘柄なのでぼちぼちじり高モードかな。

05位 4568 第一三共

3月配当権利落ち後、薬価改定もあり薬品株は全般的に軟調ですね。株価位置に惚れて何となく買い増ししている内に保有株数が増えてしまいました。現在4%の含み損で最大。

最近良く調べていませんでしたが、稼ぎ頭だったクラビットが特許切れでシェアを落としているようです。しかしインド子会社が今年は持ち直すのでは??と個人的には思っているのです。

06位 2492 インフォマート

現状維持。

07位 8875 東栄住宅

株価水準が800円に近付いたので買い戻し。

08位 8966 平和不動産リート

現状維持。利回りが6%超えているのがうれしい。

09位 4972 綜研化学

シャープがあまりにも不振なので液晶関連銘柄にはあまり物色されないようです。配当利回り5%ラインを超えて下抜けてしまいましたので買い増し致しました。この銘柄のリスクは業績悪化に伴い減配する事です。

10位 3168 クロタニコーポレーション

株価水準が5%ラインに近付いてきましたので買い戻し。

11位 2769 ヴィレッジバンガード

後場、上がって来たので、現金確保の目的で利食いを敢行しました。しかし、これは失敗するかもしれません。確保した現金を別の銘柄で回転させて一段落したらまたこの銘柄に戻そうかななんて考えているのですが、いつ外人売りが切れて上がりだしてもおかしくない日柄です。余計な事をせずにこの銘柄に置いたままにしておいた方が良い結果となる可能性も高いですね。こんな事をしてしまうのもこの銘柄の配当利回りが低すぎるからです。

12位 4644 イマジニア

売り急ぎたい人が大口の売りを出しておりましたのでまとめ買い。

13位 1723 日本電技

現状維持。

14位 8985 ジャパンホテルリート

現状維持。配当見通しを出してくれないと動けない。

15位 7722 国際計測

現状維持。決算後、買い増しするか決めます。

16位 6757 OSGコーポレーション

回転中。たまに売り物が出てくるので拾ってます。

17位 6284 日精ASB

現状維持。

18位 2128 ノバレーゼ

買い戻し。

19位 7819 SHO-BI

回転中。



ヴィレッジバンガードを利食いしたために持ち株の平均利回りが4.7%まで上昇致しました。1%も金利がつかない銀行に預けて置くのが馬鹿らしくなりますね。




2012/04/20(金) ポートフォリオ トラックバック:- コメント:0

現状維持

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ポートフォリオの方は前回の投稿時よりほとんど変化致しておりません。内需不動産系銘柄が大半を占めている関係で指数全体の動きにもあまり影響を受けず総資産の方も前回投稿時とほとんど変化がありません。

ピーク資産を100とすると現在は98とちょっとです。



さて先日、私が最近まで組み入れておりましたエイブルにMBOの発表がありましてちょっと悲しい想いを致しておりました。売却直後に発表されたのは近年で3度目です。

ただしNBCメッシュテックの時とは異なり最初からMBO狙いで中期で保有していたわけではなかったので致し方ないところではありますね。値持ちの良い銘柄を外して地合いに負けて下げてしまった銘柄を買うのは私の常套手段であります。

消費税増税法案成立後の不動産駆け込み相場に対応したポートフォリオを組んでいるわけですので当面は現在の構成をそのまま維持する事となりそうです。



2012/04/17(火) 株式投資日記 トラックバック:- コメント:1

4日ぶりに反発

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本日は輸出株中心に軟調な展開でしたが内需株の方は本来のディフェンシブ性を発揮して底堅かったように思います。そのため私のポートフォリオも4日ぶりに反発致しました。

大引け後に発表された2769ヴィレッジヴァンガードの3Q決算の方もほぼ予想通りの可もなく不可もなくの決算でした。月次売上を発表している銘柄なので事前に売上予想を計算する事が出来るわけですからそれほど心配はしていなかったのですが、それでも無難な決算でやれやれです。

これで安心して外国人投資家売りが枯れるのを落ち着いて待つ事が出来そうです。



ポートフォリオの方は本日も昨日に続き買い増しを続けまして、その結果、万が一の余震に備えてキープしておりましたキャッシュポジションをほぼ解消してしまいました。日本株100%に近い状況です。

そのため、来週以降、さらに日本株が大下げするような展開になると一時的に冬眠状態となりますので悪しからず。以前は積極的にデイトレードを行っておりましたのでどんな状況の時でもそれなりに書くネタはあったのですが中期投資に方針変更してからは何もしない日もありそんな日が続くとさぼり癖がついてしまうわけですね。



さて、私の買い増し、利食いタイミングについてですが、私はそれほどテクニカルは重視致しておりません。それよりも中期トレンドを大きく意識した投資行動を実践致しております。

もちろん、まったくテクニカルを無視しているわけではありません。急騰した銘柄のど高値を買う事は余程の特殊な事情がない限りはありえませんし、どちらかと言えば今回のように数日下げた時期に買うのが普通です。

私は基本的には逆張り派だと思います。

ただし、中期トレンドが下落傾向にあると判断している時期はあまり積極的に買い増しは行いません。せいぜい偵察機程度の株数だけ購入しておいて、下げるスピードが鈍化しつつある事が確認されてから買い増しをかけるようにしております。

ヴィレッジヴァンガードを購入し始めたのも下落途中ではなく、すっかり株価が横這いに転じた1月25日からとなってます。また、一度に仕込んだわけではなく2月27日まで約一カ月かけてコツコツ買い増し致しました。

それは、本当の大底がいつ来るかなんてわかるわけがないので、適度に時間を分散させて購入したわけです。



テクニカル分析については10年ぐらい前まではそれなりに有効だったように思います。25日線がどうの・・・とか3点チャージがどうの・・・なんて私もそれなりに研究致しておりました。しかし、昨日も書きましたが外国人投資家に日本市場が牛耳られるようになってからは却ってテクニカル分析の裏をかくような値動きをするようになりあまり有効だと感じなくなりました。

どうも外国人投資家はさまざまなイベント重視、目先の決算重視のように感じます。そのため、チャートの連続性を崩すような投資行動を行うときが多いのでしょう。

そんな事情もあり、私が最重視するのは中期トレンドです。中期的に上昇すると感じている時はあまり底値買いや理想のタイミング買いにはこだわらずに、少し先回りする気持ちでぼちぼち買いを行うようにしております。

たまに、先回りがちょっと早すぎた結果、待ち切れずに売った直後に急騰する事もままありますね。



2012/04/06(金) 株式投資日記 トラックバック:- コメント:1

2012年4月5日の株式ポートフォリオ

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本日の下げ局面を利用して銘柄を入れ替えたり、買い増しを行いました。

01位 3269 アドバンス・レジデンス

現状維持。

02位 8904 サンヨーハウジング名古屋

若干の買い増し。

03位 2769 ヴィレッジヴァンガード

13万円割れを買い増し致しました。明日3Qの決算発表なので少しだけです。そして本日月次売上も発表されておりました。見掛け上の数字は良いのですが前年同月比なので東日本大震災を考慮すると微妙な感じです。

明日の決算は可もなく不可もなくの数字が出そうです。

04位 2426 P&P

2万円割れを買い増し致しました。

05位 2492 インフォマート

現状維持です。

06位 8915 タクトホーム

週初に少々利食いを入れてます。

07位 4568 第一三共

久しぶりに買いました。本日下げ止まりを確認した事と今期の業績はおそらく良いと思うので。

08位 8966 平和不動産リート

福岡リートが永遠に買えそうもないのでこちらを購入しました。地域分散で福岡が欲しかったのですが。

09位 4972 綜研化学

ミライアルがSUMCOの影響で株価が冴えなかったように、ここはシャープの影響で株価が冴えません。しかし700円割れは配当利回りにして5%のラインなので買い増しをかけました。

10位 6757 OSGコーポレーション

1月配当銘柄なので慌てて買う必要もないのですが、1月配当落ちからようやく下げ止まった印象を感じたので再投資致しました。

11位 1723 日本電技

財務が良いです。

12位 3648 AGS

他の銘柄に乗り換え目的で少々外しました。

13位 8985 ジャパンホテルリート

合併後の新配当ラインがまだ発表されてないのでこの水準で買って良いものかどうか微妙です。よほど大きく下げない限りはこの水準で。

14位 7722 国際計測

本日若干買い増し致しました。



大きく購入したのはP&Pです。総資産の方は4月2日がピークで3日連続で下げてます。4月2日のピーク資産を100とすると本日は98となってます。2%ほどやられました。

リートを新たに2銘柄購入した事もあり不動産比率がさらに上昇致しております。当面、内需銘柄中心のポートフォリオが継続しそうです。




2012/04/05(木) ポートフォリオ トラックバック:- コメント:0

無防備な時ほど良く下がる

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株式投資の世界では既に予測されている材料が実際に発表された際にはそれほど反応しなかったり材料出尽くしと称して逆に動く事がままあります。

逆に、まったく意識していない時や無防備な時ほど大きく反応するのです。昨日の相場はまさに無防備な状態での不意打ち的な大下げとなってしまいました。

米国の追加金融緩和が遠のいたとか国内公的年金の取り崩し額が大きく増えたとか要因はいろいろ言われているようですが、個人投資家が14週ぶりに買い越しに転じた事が一番大きな要因かもしれませんね。

現在の日本株市場は外国人投資家に牛耳られている状態となっておりますので、ずっと売り続けていた個人が買い転換してきたので一度ハシゴを外して振り落とそうとしている可能性もありますね。

こんな時は今まで見て見ぬフリをしてきた悪材料が突然注目されてここ最近飛び乗った個人がおっかなびっくり投げさせられるのがパターン化しております。おそらく今回も同じようなパターンになりそうな匂いを感じますね。

私の方は下げ止まりのタイミングを図りながら買い増しをかけたいと考えております。



2012/04/05(木) 株式投資日記 トラックバック:- コメント:1

デイトレードを辞めた理由

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私がデイトレードを辞めてしまった理由は複数あるのですが、その中のいくつかの理由を紹介したいと思います。


(1)デイトレードを行う人が多くなった。

株式投資でコンスタントに勝つコツとして「少数派になる」事が大切です。私がデイトレードを始めた頃は「デイトレード」って言葉自体存在しないような時期でした。株価は現在のようにリアルタイムで見る事が出来ませんでしたし、寄り付き前の気配も個人投資家には見る術がありませんでした。

ザラ場中の売買板も1本しか見れませんでした。そんな状況でしたので、ある程度頭の中で売買板を予想しておく事で比較的に有利に戦う事が可能でした。

売買システムの反応も現在よりも格段に悪く、チャンス場面が長い時間存在していた時期でした。私の他にデイトレーダーらしい人は少数であったため、ライバルと言えば証券会社の自己売買部門のディーラーぐらいだったのです。

彼らは、私よりも投資余力が大きく売買手数料もかからないために時価総額の大きな流動性の高い銘柄では到底勝てないのですが、逆に流動性の低い時価総額の小さい銘柄にはほとんど手を出してこないので住み分けが可能でした。

その後ネット証券の普及が急速に進み、それに伴いデイトレーダーの数も急速に増加を続けました。また、売買システムも改善を続けた事で注文を執行するまでの時間が極めて短時間になってしまいましたのでチャンス場面が激減して行ったのです。

その結果、デイトレーダーの大半が1~3ティック抜き(買った値段の1~3円上で売る)をやるようになり、ザラ場の値動きが膠着状態になるようになりました。


(2)プログラム売買が主流になった。

これは東証のシステムが高速化して顕著になったのですが、とても人間の手では追いつけないような値動きをするようになりました。また、ソフトウェアを用いたロボット売買が登場して、売買板がまったく信用出来なくなりました。この結果、個人投資家がデイトレードで勝てる確率は相当低くなったと思います。

例えば、買い注文と売り注文の板が大きく離れている時に買い注文の先頭に並ぼうとしても0.01秒後にさらに前に並ばれたりする事が日常的になっております。

これでは買いたいタイミングで買えない事の方がどうしても多くなりますのでデイトレードで勝てる気がしなくなるわけです。

こんな事情もありまして、今では最初からデイトレード狙いの買いはほとんど入れなくなりました。中期的な目標で買った結果、偶然、即日噴いてしまって結果的にデイトレードになってしまった事ならありますが。



2012/04/03(火) 私の投資姿勢 トラックバック:- コメント:0

ともぴょんの投資姿勢(2)

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(06) 2004 ~ 2006

日本の金融危機からの立ち直り局面で株価は中期上昇波動を描いておりました。そのため適度に分散投資を行う事で安定的な利益を計上する事が出来た時期です。

しかし、資源株を中心に株価のピークアウトを肌で感じるようになりましたので、日本株投資から一時撤収ししばらくの間様子を見守る事に致しました。

そうする事で困ってしまったのが多額な住宅ローンの負担です。5.1%のローン金利の負担は相当大きかったのです。世間では低金利の住宅ローンに借り換えをするのが流行っておりましたが、私の場合は会社員として安定的な収入があるわけではありませんのでそのような芸当は無理でした。

そこで、考え抜いた結果、思い切って住宅ローンを完済する道を選びました。そうした事で住宅ローンに追われる生活からは解放されたのですが、せっかくITバブル崩壊の大ダメージからコツコツ増やした投資資金の大部分をローン返済に回す事になりました。

残った投資資金で生活が出来るのかとても不安な時期でありましたね。

(07) 2007~

このブログを何となく立ち上げた時期です。残存資金をフル活用して生活費を稼いでおりました。それまでは、ほとんど現物取引しか行っていなかったのですが、投資資金が少ないためやむなく信用取引も併用致しました。

信用取引を使い出したため、一瞬の油断が全投資資金を失う結果になるため、投資対象銘柄はより慎重になり、信用取引分については厳しいロスカットルールを適用致しました。

また、一年中市場に参加するのではなく勝てそうだと感じた時期だけピンポイントで参加致しました。私は、日本売りだと感じてしまう空売りは基本的に嫌いで実践しないのです。

(08) 2008~

何とか生活を続けられる程度に市場に参加してチャンスをずっと待ち続けていたところ、リーマンショックが発生して市場は大暴落致しました。

ようやく待ちに待った大チャンスが到来したと判断し、緊急時資金まで投入してファンダメンタルが良好な銘柄を中心に全力買いに入りました。

その結果、複数の銘柄で直近の最安値を拾う事ができまして、ようやく投資資金が回復に向かいました。やれやれ生活が破たんしなくて良かったです。

その後、昨年3月の東日本大震災の発生直前までコツコツと分散投資を行いながら投資資金を積み増して参りましたが、まったく現金を持っていない状態で大震災が発生致しましたのでその後の暴落で大変な目にあってしまいました。

幸い、その後一時的に大きくリバウンドした際に全投資資金を逃がす事が出来ましたのでその後、復興予算が本格的に決まる時期を見極めて昨年11月からまたほぼ全力投資状態に戻っております。

しかしながら、大規模な余震が発生するとまた震災直後の状態になってしまう可能性がありますので、今年に入り利益確定売りした資金を20%程度余力として残して置くように致しております。

本日現在日本株82%、現金18%の状態です。



FXの方は日本株一辺倒の芸の幅を広げようと2010年度に主に行いましたが、FXをやると夜でも深夜でも朝方でも取引が出来てしまうため慢性的な睡眠不足に陥るようになってしまいました。

そのため、現在では日本株投資の方を最優先し、FXを併用しないと生活できないような事態にならない限りはしばらくの間健康のために控える事に致しております。



2012/04/03(火) 私の投資姿勢 トラックバック:- コメント:0


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