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株式投資タイミング9:20の法則

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昨日からコツコツと管理人の株式ノウハウブログを作成しようと作りかけた翌日にいきなり急落しましたね。株価が大きくマイナスにぶれた要因として書かせて頂くと

国内要因

(1)日興ホールディングの上場廃止問題

海外要因

(2)米国市場の急落

株価を大きく下げる要因が国内外でダブルで発生したので、下げ幅も通常の2倍になったような感じです。ライブドアショックで新興市場株が急落した日の東証バージョンと言ってもよいでしょう。4大証券の一角が不祥事で退場する危機に面しているわけなので株式市場全体の影響が大きいのです。

・・・この記事を取り上げたのは今日の市場概況を説明したかったわけではありません。私の持っているノウハウの1つ9:20の法則(9時20分の法則)を解説するのにとてもピッタリのネタなんです。

まずは本日の日経平均のチャートを御覧になって下さい。


ヤフーファイナンスさんの画像(日経225 14:00)
0208.jpg


今朝の市場が始まる寄り付きから大量の売り注文が殺到しました。前日比200円以上下げた状態からスタートしましたが、その後も売りが止まらずに短時間でパニック売り状態になり9:20前後に一時700円以上安い17300円台をつけております。

その後、下げすぎの反動からやや下げ渋っています。(とはいえ大幅安のまま)

実は本日はデイトレーダーにとってとても勝率の高い稼ぎ時の日であったと言えます。明日、明後日の株価ならともかく、デイトレードの立場で今日だけに限って言えば、9:20の株価はとてもリスクが小さいのです。

冷静に考えて見ましょう。今までの過去の経験の中で700円も株価が下がった事はそう多くはありません。(率なら結構ありますがニュースでは大袈裟に率ではなく値幅で解説されます)

めったに見られないほど大きく下げたタイミングで買って、そこからさらに大きく下げて深手を負ってしまう危険性は10年に1度ぐらいのリスクじゃないでしょうか??

9:20で株式を突撃買いした際にその後の予想される展開としては

(1)引けまでに大きく戻して大儲けする(20%)
(2)引けまでにやや戻して儲かる(60%)
(3)引けまでまったく戻る事なく得も損もしない(10%)
(4)引けまでにさらにじわじわ下がって結局損をする(9%)
(5)引けまでに大暴落して今夜は眠れない夜を過ごす(1%)
※率は管理人の経験と感覚による。

こんな感じだと思います。負けるりすく1%で勝つ期待が90%ぐらいじゃないでしょうか??あとは買った株をいつ売るか・・・

(1)少し戻したところでさくっと利食いして確実に勝つか。
(2)何かのきっかけで後場大きく戻す事を期待して引けまで粘って見るか・・・
(3)翌日の大リバウンドを期待して全部手仕舞いしないで翌日まで株式を持つか・・

・・・を自分の経験と判断と勝負魂で選ぶ事になるわけです。

それで実際に突撃買いをするタイミングですが、9:20の法則がありますので覚えておいて下さい。(12:50の法則もたまにあります)

条件としましては・・
(1)今朝の段階で既にびっくりするような悪材料が出ている。
(2)ほとんどの主力銘柄で寄り付きから一斉に大量の成り行き売りが出ている。

・・・です。

このような日に取引をするのにふさわしい銘柄は流動性の高い主力株です。今日の場合は日経平均採用銘柄で裁定解消売りに大きく反応しやすい銘柄です。

具体的には

(1) 6767 ミツミ電機
(2) 6857 アドバンテスト

みたいな銘柄です。瞬間的に浮かばなければ日経平均先物等の指数を直接買っても良いでしょうが、指数の下げ幅以上に大きく値を崩した銘柄の方がリバウンドの期待も高いわけですね。

馴染みのある日経平均銘柄をマーケットスピード等のリアルタイム株価チャートに登録しておいて買おうと思った時に一番崩れているのを買うのも良いでしょう。ですが・・・下げの直接の原因となっている銘柄を直接狙うのは上級者以外避けた方が無難です。

残りの223銘柄の株価推移を調べて、指数連動性の高い銘柄を自分なりに調べておくのも良い勉強になると思います。

こんなお祭りのような日は年に何回もありませんが、忘れた頃に発生しますのでいつかまた役に立つ日が来るはずですよ。

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2007/02/28(水) 株式テクニック トラックバック:0 コメント:0

目標株価なんて人それぞれ

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格付けという言葉がございます。○○証券のシニアアナ○ストがA社の株式を新規にA(市場平均を10%上回る)とし目標株価を△△円に設定しました。

・・・なんてニュースが流れてそれに呼応する形で株価が動いたりします。

そして目標株価の根拠となるレポートがもっともらしく作られるわけです。

・・・ですがこの目標株価っていうのが曲者です。

株式には数多くの指標があります。

有名なところでPER(株価収益率)、BPS(株価純資産)がありますのでこれを使って解説しましょう。

PERと言うのは1株利益(企業の利益を株数で割ったもの)の何倍まで株価が買われているかという指標です。

PER20倍であれば、1株利益が100円の場合株価は2000円となります。(100×20=2000)会社の20年分の利益を考慮した株価という事になります。

一般的な会社の平均的な寿命が20年~30年だという事でPERは20倍~30倍程度が適正な株価だと言われています。(目安です)

これに対してBPS(1株純資産)というのは会社の総資産を株数で割ったものです。あくまで理論的な話になりますが・・・

例えばBPS5千円の会社を1株持っていた場合にはその会社が突然解散した場合5千円が自分の取り分になるわけですね。

さてA社(一株利益100円、BPS5千円)の会社がありました。ある証券アナリストは100円×25倍で2500円の価値だと試算しました。しかし別の証券アナリストはA社が解散したら5千円の価値があるのだからA社の妥当株価は5千円としました。

これどちらが正解でしょうか??

答えは市場が決める・・・ですよ。妥当株価なんて人それぞれ違うのです。違うからこそ取引が成立するわけですよね。

ある人は高いと思って売るけど、安いと思う人がいるからそれを買うわけです。

まとめると・・・証券アナ○ストの言う妥当株価、目標株価は全て聞き流して下さいと言う事です。



2007/02/28(水) 株式投資とは トラックバック:0 コメント:1

株価の理由は後から付けられる

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株価を変動させる要因は一つではありません。株価を上げる要因、下げる要因が無数に関わりあって結果的にどちらかに動きます。

株価が上がった場合、その無数の要素の中から上がる要因を持ち出してきて上がった理由とされます。その逆もしかりです。

ですから株式ニュース等でアナ○ストが解説する事を間に受けないで下さい。彼らは結果を見て理由を後から付けているだけですよ。



2007/02/28(水) 株式投資の心構え トラックバック:0 コメント:0

株式投資、自分の勝ちパターンを知る

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株式投資に限らず、スポーツやゲームの世界でもそうですが、自分の得意なパターン、自分の勝ちパターンみたいなのが存在すると思います。

そこで自分の売買記録をエクセル等を使ってきっちり管理する事をおすすめ致します。売買記録をデータ化する事で自分が得意とする株式銘柄、得意な売買パターンと言うものがだんだん見えてくるはずです。

得意なパターンがすなわち自分に向いている売買パターンです。そのパターンに当てはまる場合には積極的に売買をします。

そうじゃない時は無理をしない事が大切です。どちらに転ぶか自信がない時は売買を見送るようにしましょう。

特にデイトレードが日課になってくると、毎日○○円稼ごうと自分自信に日当のノルマを課すようになります。自分が不得意としている市場の流れの場合でもそのノルマがあるばかりに本日の日当を稼がねばと無理をする事になり当たり前ですが負けます。

わからない時には何もしない・・・が正解です。



2007/02/28(水) 株式投資の心構え トラックバック:0 コメント:0

他人より半歩先回りをする

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株式投資は多数派が負ける仕組みになってます。他の人と同じ歩調で歩いてはいけないのです。また先回りしすぎても上手く行きません。それは先に行き過ぎてしまうと大多数派が追いついてくるのに時間がかかり過ぎて待ちきれないからです。

どの程度先回りすれば良いのかは投資テーマによっても異なりますので一概には言えませんが、抽象的な言葉を使わせて頂くならば『半歩』先回りをするのがベストです。

『半歩』がどの程度なのか・・・については経験値が必要です。

これも良い実例が浮かんだらいつか記事にしたいですね。



2007/02/28(水) 株式投資の心構え トラックバック:0 コメント:0

株式投資とは自分でシナリオを作ること

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これから株式投資を行っていくうえで一番重要だと思う事は・・・

『常にシナリオを作って』行動するという事です。株価を動かす要因は数多くあります。

(01)買った株の企業の業績見通し(経済)
(02)買った株の突発的な材料(需給)
(03)買った株が所属している市場全体の状況(需給)
(04)日本の経済の今後の見通し(マクロ経済)
(05)世界の経済の今後の見通し(マクロ経済)
(06)国内政治的要因(政治リスク)
(07)世界の軍事情勢(地勢的リスク)
(08)前日の米国の経済指標(投資マインド)
(09)前日の米国の株価(投資マインド)
(10)天災

軽く頭に浮かぶだけでもこれだけあります。この全てを織り込むシナリオを考えるのは無理です。ですが、突発的な事象は省いても大まかなシナリオを持って行動する事が大切です。シナリオを作成したらその後起こってしまった様々な出来事に応じてその都度シナリオを修正していきます。

まぁこの辺りの事は抽象論を述べていても仕方がないような気もしますので機会があれば実例を挙げて解説するべきだと思います。とりあえず今は『シナリオ』が大切だと覚えておいて下さい。

結果オーライではいけないのだと言いたいのです。



2007/02/28(水) 株式投資の心構え トラックバック:0 コメント:0

株式投資の軍資金

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株式投資に必要な費用として

ミニ株や投資信託という手法を選ぶのであれば数万円からでも可能ですが、将来1000万~2000万円のお金で勝負するプロのトレーダーになりたいと思っているのなら最低でも50万円ぐらいは必要になります。

社会人の方ならコツコツ貯金すればそのうち貯まる金額ですが、これから大人の仲間入りをする学生さんであればすぐに50万円は厳しいですね。

学生さんはまずはリアルにそしてネットでバイトをしてなんとか20万円を貯めましょう。そしてバイトを続けつつ株式投資を勉強していきましょう。

管理人も最初の軍資金は自分自身でアルバイトをして貯めたお金です。
失敗して全額失っても困らない(泣くけど)お金でスタートさせました。

管理人の頃はお金を貯めるにはリアルに一生懸命アルバイトするしかありませんでしたが、今はお小遣いサイトを利用すると数万円程度なら集められますので利用されると良いと思います。

将来の株式投資に備えて軍資金作りから始めたい方はこのブログで勉強をしつつ・・まずは下記のサイトに無料会員登録をして軍資金稼ぎから始めましょうね。

ポイントサイトげん玉
会員数100万人の人気のポイントサイト



2007/02/28(水) 株式投資に必要な物 トラックバック:0 コメント:1

株式投資に必要なもの

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必要なものはこの3つ・・・

(1)銀行口座
(2)証券口座
(3)軍資金50万円

銀行口座はどこの口座でも良いのですが、インターネットの証券会社に相性の良い銀行はインターネット専業の銀行です。

リアルな店舗が存在しない分だけ振込み手数料が安かったり、ダイレクト入出金に対応していたりいろんな意味で便利です。

私はイーバンク銀行の口座を利用しています。口座手続きはとても簡単です。

(1)個人情報を入力する。
(2)口座開設案内が個人情報入力済みの状態で郵送されて来ます
(3)署名捺印後、運転免許証のコピー等を貼り付けて返送

・・・で口座手続き完了です。とても簡単なのでまだ口座を持ってない方はお作りになって下さい。

次に証券口座を開設します。これもいろいろ数多くありまして、好みがあるとは思いますが、私はマネックス証券と楽天証券をメインに使用しています。

マネックス証券は設立当初から長い期間利用させて頂いてます。会社四季報が無料で読めるので買わなくて済むのがありがたいです。

楽天証券はダイレクト入出金に対応してますのでいざという場合の資金の移動が簡単ですし、口座開設時に楽天スーパーポイントがもらえます。管理人は楽天市場を利用してますので楽天スーパーポイントが貯まる楽天証券が向いているわけです。

証券会社は最低2つ(1つじゃ駄目です)は開設しておきましょう。管理人は他にも3つ(合計5口座持ってます)

もし管理人と同じ証券会社を開設するのなら・・・・

マネックス証券

(1)口座を作ったのがはるか昔ですので手順書けません。
(2)でも難しくないと思います。

楽天証券

(1)個人情報の入力
(2)情報入力済みの口座開設書が郵送されてきます。
(3)署名捺印後、運転免許証のコピーを添付して返送
・・・イーバンク銀行と手順同じです。



両証券会社共に無料で口座開設可能です。年間利用料も無料です。今ならキャンペーンを実施しています。(2007年2月28日現在)

残りは軍資金についてですが、長くなったので次の記事で・・



イーバンク銀行は楽天からの資本を受け入れて楽天銀行となっております。
(2012年4月現在)



2007/02/28(水) 株式投資に必要な物 トラックバック:0 コメント:0

株式投資に避けて通れないリスク・・・

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株式投資をやる上でリスクは避けて通れません。リスクを小さくする工夫は出来ますが0にはなりません。

管理人は今までに・・・・

(1)バブル崩壊・・・
(2)ITバブル崩壊・・・
(3)痛ましい米テロ事件・・・
(4)持っている株式の親会社が民事再生法申請

・・・という試練に遭遇致しました。(1)の頃は株式投資の駆け出しの頃で投資金額も小さかったために被害はほとんどありませんでした。

(2)では結果的に生き残りはしましたが随分と痛い経験もさせて頂きました。いつか書きたいと思いますが、ある銘柄の最高値(坂の天井)を買った記録ももっております。

(3)は一歩間違えば大ピンチでしたが、開き直って全力で勝負しました。これもいつか書きます。

(4)これは痛かったなぁ・・いろいろ反省点があります。真剣にやってないと一瞬の油断でこういう目にあうという悪い見本ですね。

最近ではライブドアの上場廃止劇とかありましたね。事件が発覚する直前にもし買っていたら避けきれなかったわけです。

ですから株式投資を始めるにあたってすぐに必要なお金、もし失ってしまったら取り返がつかなくなるようなお金を投入してはいけません。

しかし、まったくの余剰資金だけで運用できるほど裕福な方も少ないでしょう。絶対に使ってはいけないお金に手をつけない範囲で総資産の30%以内と考えて下さい。(投資ポートフォリオを組みます)



2007/02/28(水) 株式投資のリスク トラックバック:0 コメント:0

株式投資は坂道のバケツリレーのようなもの

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信用取引の『空売り』『信用売り』については中級編以降で解説したいと思ってます。

株式投資(キャピタルゲイン)は簡単に言えば坂道のバケツリレーです。坂の下の方(株価が安い)から隣の人に(株価がちょっと高い)どんどんバケツという名の株式を渡して行く行為です。

無事渡せた人は買った値段よりも高く売れますので利益が出ます。どんどんバケツ(株価)が坂道を上に上がって行きますが、坂の頂上にいる人は上に渡したくても渡す相手がいません。その人が損をする人(ジョーカーを掴んだ人)です。

こうなったらなるべく早く下にいる人に渡す(損切りする)必要があります。渡すのが遅れるほど傷が大きくなるわけです。

株式投資が難しいのはこの坂の頂上がその場ではわからない事なのです。しかも頂上近辺の時間がとても短いのです。極端な例では数10秒しかない場合がありますよ。

事前に売却の準備をして売却ボタンを押すだけの状態にしていても頂上で売れる確率は低いでしょう。(経験談です)

この辺の事は経験を積んでくるとわかるようになります。



2007/02/28(水) 株式投資とは トラックバック:0 コメント:0


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