株式投資とは

株式投資とは に関する最新の情報です。
格付けという言葉がございます。○○証券のシニアアナ○ストがA社の株式を新規にA(市場平均を10%上回る)とし目標株価を△△円に設定しました。

・・・なんてニュースが流れてそれに呼応する形で株価が動いたりします。

そして目標株価の根拠となるレポートがもっともらしく作られるわけです。

・・・ですがこの目標株価っていうのが曲者です。

株式には数多くの指標があります。

有名なところでPER(株価収益率)、BPS(株価純資産)がありますのでこれを使って解説しましょう。

PERと言うのは1株利益(企業の利益を株数で割ったもの)の何倍まで株価が買われているかという指標です。

PER20倍であれば、1株利益が100円の場合株価は2000円となります。(100×20=2000)会社の20年分の利益を考慮した株価という事になります。

一般的な会社の平均的な寿命が20年〜30年だという事でPERは20倍〜30倍程度が適正な株価だと言われています。(目安です)

これに対してBPS(1株純資産)というのは会社の総資産を株数で割ったものです。あくまで理論的な話になりますが・・・

例えばBPS5千円の会社を1株持っていた場合にはその会社が突然解散した場合5千円が自分の取り分になるわけですね。

さてA社(一株利益100円、BPS5千円)の会社がありました。ある証券アナリストは100円×25倍で2500円の価値だと試算しました。しかし別の証券アナリストはA社が解散したら5千円の価値があるのだからA社の妥当株価は5千円としました。

これどちらが正解でしょうか??

答えは市場が決める・・・ですよ。妥当株価なんて人それぞれ違うのです。違うからこそ取引が成立するわけですよね。

ある人は高いと思って売るけど、安いと思う人がいるからそれを買うわけです。

まとめると・・・証券アナ○ストの言う妥当株価、目標株価は全て聞き流して下さいと言う事です。
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信用取引の『空売り』『信用売り』については中級編以降で解説したいと思ってます。

株式投資(キャピタルゲイン)は簡単に言えば坂道のバケツリレーです。坂の下の方(株価が安い)から隣の人に(株価がちょっと高い)どんどんバケツという名の株式を渡して行く行為です。

無事渡せた人は買った値段よりも高く売れますので利益が出ます。どんどんバケツ(株価)が坂道を上に上がって行きますが、坂の頂上にいる人は上に渡したくても渡す相手がいません。その人が損をする人(ジョーカーを掴んだ人)です。

こうなったらなるべく早く下にいる人に渡す(損切りする)必要があります。渡すのが遅れるほど傷が大きくなるわけです。

株式投資が難しいのはこの坂の頂上がその場ではわからない事なのです。しかも頂上近辺の時間がとても短いのです。極端な例では数10秒しかない場合がありますよ。

事前に売却の準備をして売却ボタンを押すだけの状態にしていても頂上で売れる確率は低いでしょう。(経験談です)

この辺の事は経験を積んでくるとわかるようになります。
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